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トリプルのアイスクリーム [いろんな思い出]

こんばんは、gonanaです。

本日のお題:しばらく会ってないけど、今どうしてるか知りたい人、いる?

今回は昨日に続いてのアイスクリームネタ・・・ではなく、私の友人の話です。
このブログの私の記事で何度か、千葉市のオモチャ図書館「千葉市トイライブラリー」のボランティアをしていた時のことを書きました。ボランティアをしている中で、利用者である子供たちやその保護者の方々はもちろん、ともにボランティアとして活動する様々な世代の人たちとも出会うことができました。以前の記事でご紹介した大学の先輩のOさんもその一人ですが、今回はやはりともにボランティア仲間として活動したT君について書きたいと思います。
T君は私より3歳(だったと思う)年下で、車椅子を利用しています。
初めて同じボランティアとして出会ったのはお互いが20歳代中盤頃だったと思います。2人ともこのオモチャ図書館では数少ない男性ボランティアだったこともあるのか、初めて会った時から私と彼は意気投合し、ボランティアの前後などにあれこれたわいもない話をしたり、一緒に食事に出かけたりするようになりました。
そんな中で、T君が本職の福祉関係の仕事の傍ら音楽活動をしていることを知り、ちょうど間近に控えていた彼のワンマンライブを観に行くことにしました。
ライブが行われたのは、千葉県庁にほど近いところにあるレストランバー兼ライブハウスといった感じのお店でした。開演時刻が近付くとテーブル席もカウンター席もほぼ満席になり、そんな中でいよいよT君のワンマンライブが始まりました。
ピアノの弾き語りをメインにオリジナル曲やカバー曲を6~7曲ほど披露してくれ、曲の合間には軽妙なトークも聴かせてくれました。
私はそれまで、こういったライブを観たことがほとんどなく、どの程度楽しめるものかといった不安もありましたが、ライブが始まるとそれも杞憂に終わり、1時間弱のライブを20人ほどの他のお客さんとともに楽しみました。音楽にはあまり詳しくない私ですが、そんな私でも音楽っていいな、と改めて感じる時間でした。
その後もT君とはともにオモチャ図書館のボランティアを続ける一方、彼が千葉や東京都内でライブに出演する時には何度も聴きに行きました。彼のワンマンライブもあれば、他のミュージシャンとのセッションなど、いろいろなスタイルのライブを観ることができました。それまで音楽を聴くのは好きでもそれほど深く楽しむというほどではなかった私には新鮮な経験をたくさんさせてもらいました。
気付けば彼とはもう5年ほどご無沙汰してしまっています。名前をネット検索してみると同名の人のFACEBOOKが見つかりましたが、私がFACEBOOKをやっていないためそのFACEBOOKがT君のものかどうかを確認することができないでいます。彼の近況を把握できないのは残念ですが、機会があればまたぜひ彼の歌声や演奏を聴き、ボランティアをしていたころの思い出話や、会っていなかった間のいろいろな話をしたいと思っています。会っていない間にお互いの環境も大きく変わっているはずで、同じ曲でもかつてとは受ける印象も変わっているかもしれませんし、そのあたりも興味があります。
ちなみに、今回のタイトルである「トリプルのアイスクリーム」は、彼のオリジナル曲の中で私が最も好きな曲のタイトルです。
夫婦で出かけてアイスクリームを注文する時にいつも「トリプル」を注文する妻に理由を尋ねるも、何度もはぐらかされてきた夫に、やがて妻が新しい命を授かったことを告白する、というような内容の曲です。
今でもT君にもらったCDで時々この曲を聴くと、いつかこの曲の続編、つまり二人とその間に生まれた子供のことを歌った曲なんかも聴いてみたいと思ったりします。

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